旅と私

早速御無沙汰になってしまいました。

最近は、私がここまで旅にはまったのはいつからだったかな?
と振り返っていたので、
17歳まで海外に足を踏み入れたこともなかったような私が、
世界を旅することにハマるまでの経緯を
綴らせてください。

特に一歩踏み出す勇気が出ない方には読んでいただけると嬉しいです*

 

私の周りにいる旅好きな友達は、
幼少期から家族と海外旅行にいっていたとか、
海外に住んでいたとか、
なんだか誰もが憧れるエピソードを持っています。

物心ついた時から海外を行き来していたという誰もが納得の理由です。

私はというと、家族で毎年国内旅行には行っていたものの、
海外に連れて行ってもらったことはありません。

だからなのか、行ったことのない”海外”を未知の世界に感じ、
小学生のころに地理の教科書でフランスの家の写真を見てから、

「いつかフランスに行ってみたい!」

と強い憧れを抱いたのを覚えています。

 

そして、私の記念すべき初海外は、高校のころに研修旅行で行った韓国。
応募制だったのですが、張り紙を見たときに

「ついに憧れの海外に進出できるんだ!」

と一目散に応募したのです。笑

これが小さな最初の一歩。

初の海外はいつもテレビでみていた「韓国」が本当に実在することに
興奮しっぱなしでした!
空港からホテルへ向かうバスの中から見える建物やハングル文字にくぎ付けになっていたことを覚えてます。

 

大学時代は、高橋歩さんの本を読んで以来、
バックパッカーや一人旅たるものにあこがれを抱き、
勇気を出して一歩踏み出したのが、八重山諸島を1人で周遊する旅でした。

これも私にとっては小さなバックパッカー体験。

これをきっかけに私の旅好きに拍車がかかり、
毎年のようにひとりで八重山諸島に足を運んだり、
青春18切符で宿も行先も決めずに日本を周遊したりと
アドベンチャーな旅にはまりました。

そして、海外へのあこがれもさらに強まり、
大学時代にオーストラリアへの短期留学も経験。

たった1か月間だったけれど、
夢のように毎日がきらきら輝いていて、
ここでは「海外に住む」ことの面白さに魅了されたのです。

それからは、「海外に長期滞在してみたい!」という夢ができ、
自分で貯めたお金で長期留学することを決意。

 

大学卒業後は、損害保険会社に就職し、
こつこつと準備を進めて3年半で退職し、
2週間後にはイギリスへ出発しました。

イギリス滞在中は、念願のバックパッカーでヨーロッパ周遊を実現!

これがかなりアドベンチャーで、Wi-Fiもないし、
男性と共用の格安ドミトリーを渡り歩くしで、
刺激的で今までで一番思い出深い旅となりました。

 

そして、半年後に帰国し、また2週間後には渡米。
めまぐるしすぎて、いまどこにいるの?とよく聞かれたものです。笑

アメリカには1年間滞在し、カリフォルニア大学での学生lifeを満喫したりと
憧れの「海外に住む」ことを少しだけ経験できたのです。

 

帰国後は、都内でOLをしながら、次の旅を計画することを楽しみに、日々過ごしています。

今の旅のスタイルは、日々の日常の疲れを癒すべく、
少し良いホテルに泊まって非日常を味わう「贅沢旅」や
予定を詰め込みすぎずにまったりゆったり過ごす「ゆる旅」にはまっています♡

 

学生時代はアドベンチャーな節約旅、
社会人になってからは短いおやすみの中で少しお金をかけたラグジュアリーな旅…

そしてきっとこの先、結婚して子供ができたら、また旅の形も変わるだろうし、
同じ場所に行ってもそこで感じることや撮る写真も違うと思う。

そうやって、年齢によって旅のスタイルが変わったり、
一緒に行く人によって全く異なる経験になることも旅の醍醐味。
その時その時の自分に合ったスタイルで、
形は違えど、生涯旅はし続けたいと思っています。

 

今日お伝えしたかったことは、
お金持ちや帰国子女じゃなくても、
育った環境がグローバルじゃなくても、
自分の一歩踏み出す勇気で大きく変えることができるし、要はすべて自分次第だということです。

その小さなきっかけを、待っているだけではなくて
自ら作ることが大切だと実感しています。

 

韓国への研修旅行にドキドキしながらも勇気を出して応募した私は、
今ではどこへでも一人で行けるほどにたくましくなってしまいました。

それが良いのかはわからないですが、
少なくとも学生時代に自分が憧れていた理想には少し近づいている気がします。

 

今年始めた「旅について発信すること」はもちろん勇気のいることでしたし、
今このように自分の考えを公の場で綴ることに対する恥ずかしさもまだあります。

ただ、これにより旅好きな友達がこの歳になってできたり、
同じ感覚や価値観を持つ方からメッセージをもらえたりと、
確実に得るものが大きいのです。

 

このような自分の活動が、少しでも旅の参考になっていたり、
一歩踏み出すきっかけになることがあれば、
勇気を出して始めてよかったなと思えます♡

長々と自己満な内容にもかかわらず、
最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。